2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
まず、お一人十五分程度で、伊丹参考人、冨山参考人、井上参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手していただき、その都度、委員長の許可を得ることになっておりますので、御了承をお願いいたします。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず伊丹参考人にお願いいたします。伊丹参考人。
まず、お一人十五分程度で、伊丹参考人、冨山参考人、井上参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手していただき、その都度、委員長の許可を得ることになっておりますので、御了承をお願いいたします。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず伊丹参考人にお願いいたします。伊丹参考人。
今もお話がありましたように、まさにターゲットを決めてこの事業というのは展開されるわけでありまして、この前の伊丹参考人もトップの次のグループあるいは富士山の七合目とかという話もありましたけれども、そうした非常に戦略的な目標があるわけであります。
○伊丹参考人 懸念はあると思います。その懸念を払拭する最大の手段は、中小企業が本当の実力を持つことであります。下手にこけにすると後が怖いという状態をつくるのが一番かと思います。
先ほど伊丹参考人からは、プロセスが大事だということを言われました。まさにそうだと思います。そして、このプロセスの中で経産省の役人もしっかり勉強してもらいたいし、新しい考え方をどんどん入れてもらいたい、こういうことだろうと思うんですが、とりわけその指針の策定に当たって、さらに伊丹参考人が考えておられることで、我々が留意した方がいいと思う点がありましたらお述べいただきたいと思います。
次に、伊丹参考人にお願いいたします。
○伊丹参考人 皆さんの賛成でございます。
○伊丹参考人 そういうことでございます。
○伊丹参考人 そのとおりでございます。
○伊丹参考人 大体五時だと思います。
○伊丹参考人 いや、私、申し上げておりません。
○伊丹参考人 開いておりません。